Drノブコ のこんな風にしてみたら...新型コロナの災害的大流行を止めるために

1,まず、パラリンピック中止
2,東京都内の公共の体育館に、10人のっても大丈夫が証明された、選手村の段ボールベットを置く

3,1施設に何人収容出来るかわからないが、軽症・中等症1の患者さん収容100人ぐらい?
4,選手村の宿舎も活用しよう 軽症用

5,50人に1人の医師、20人に1人の看護師を置く パラリンピックやらなければその医療者を使う

6,これが一番大事だが、中等症2になった時、収容できる病院のベットを予め確保しておく。東京及び其の近県1000病院に1ベッドづつなら、何とかなるかも。当然そのベッド確保代金はしっかり支払う。遠からず、そのベッドも満床になったら、ヘリコプターを使おう。

まず、何かをやってみる。だめなら、その都度柔軟に修正する。四の五の不毛な議論をせずにさっさと実行する。自宅療養は実際、配偶者・こどもに感染させ、ドンドン患者を増やす事に大きく貢献している。パラリンピックはもともと基礎疾患のある方が力を競う。日本のコロナの真っ只中に彼らを招き入れるつもり?
今の政権に一番できそうもないこと...柔軟性

 

憂鬱な雨

2021年08月14日